mikajiブログ管理人のみかじです。
タイトル通りこの記事では、自転車の鍵を無くしすぎて、最終的に鍵がなければ無くさないことに気づいた結果、キーのないタイプの鍵にした話を書いていきます。
目次
鍵を無くしすぎて毎回母親に鍵を壊してもらっていた
小学生の頃からとにかく自転車の鍵をよく無くしていた私。
スペアキーまでどこかに置き忘れるもんだから、お出かけ前はてんやわんやでした。
お出かけの前に鍵を探す→遅刻する
この流れがお決まりでした。
何百回と怒られてもこれだけはどうしても直らない
毎回、鍵どこやったの!って言われても、それがわかれば探してないわ!って思いながら、どんなに思い出しても思い出せない。
最後の砦はオカン!
わたしが無くした鍵を探せるのはオカン以外にいないので、奇跡的に見つかればラッキー。
見つからなければ鍵の取り壊し作業って感じで何度も鍵を壊してもらってました。
鍵なんて無ければ無くさない!自転車にキーを必要としない鍵をつける選択
鍵を無くしすぎて最終的にたどり着いたのが、
鍵を必要としないボタン式リング
みかじ
鍵の種類は、箱錠、リング錠、ワイヤー錠など、どれもキーが必要。
ワイヤータイプは番号のものもあるけど、いちいち外すのが面倒。
てことで、ボタン式リングにすれば、片手で開くし、キーを必要としないので手ぶらで自転車に向かっても快適に乗れる!
てことで、7年間愛用した折りたたみ自転車、
GOOD LIFE(ダサイww)
ボタン式リングを付けて、快適に過ごしました。
ま、ボタン式リングの暗証番号・・
4579
毎回不吉って思いながら鍵を開けてたんですけどね!
ボタン式リングのおかげで、それまで何百回となくし続けた鍵を探す時間も無くなりました。
みかじ
まとめ
大事だけど、なぜか無くしてしまう自転車のカギ。
最近ではカギにつけて音が鳴るキーファインダーという便利なアイテムも出てきているので、忘れっぽい人にはおすすめです!
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